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3 年で J3 で昇格争いができるチームを目指せ!

      2015/04/18

CHU-CHI

初心者による初心者の為のクラブ運営講座 ~クラブ戦略編その 1 ~

14/4/2015

【心構え編】では今後クラブ運営するにあたっての基本となる考え方について解説いたしました。
ここからは具体的なクラブ作りのお話です。
とりわけ設立 1 年目と 3 年目までの中期計画について取り上げたいと思います。
目標とするのは 3 年目の J3昇格争いを定位置とできるクラブです

【クラブ戦略】

クラブ戦略には大きく分けて以下のものがあります。

各戦略の説明についてはユーザーガイドTrophyManagerWiki を参照してください。

計画策定の前提条件 (3 年目 J3昇格争い) からすると、採用すべき戦略は “丘型の戦略” です
丘型の戦略を採用する理由の前に、なぜ他の戦略を採用しないのかをそれぞれ解説いたします。

ユース・アカデミー戦略とトレーニング戦略の欠点

ユース・アカデミー戦略

有望な若手を発掘することは、将来的には非常に重要なことです。
自チームの次世代の戦力になることはもちろんですが、非常に有望な若手ならば他クラブへの移籍によりあなたのクラブの財政を潤してくれるでしょう。

しかし、この戦略には重大な難点があります。
時間がかかりすぎることと、費用対効果が明確でないことです。
この 2 点は、この講座における主要テーマである “金” と “時間” の最適配分に明らかに反しています。

時間がかかるには 2 つの意味があります。
有望な若手が運よく発掘できたとして、その若手が一人前の選手になるまでに 4~5 シーズンはかかってしまいます。
また有望な若手が発掘できるだけのユースアカデミーレベル (レベル 6 とすると) に到達するまでに、最短で 105 日 (15 週間) かかってしまいます。

費用対効果が明確でないとは、いくらユース・アカデミーのレベルをあげても、有望な若手が発掘できる保証は何もないという点です。
アカデミーのレベルをあげると、有望な若手が発掘される確率はあがります。
しかしレベル 6 になったとしても、発掘されるのは POT 2 や 3 の選手ばかりです。
また、アカデミー・レベルが低くても運がよければ非常に有望な若手が発掘される可能性もあります。
私のクラブではレベル 4 の時に POT 4.5 の選手 Konoye Hosogai を発掘することができました。

Konoye Hosogai   Trophy Manager

先ほどアカデミー・レベルを 6 と仮定しました。
これには根拠があって、設立後 3 年以内に資金的にも時間的にも到達可能なレベルが 6 か 7 だということと、レベル 6 になると毎週の報告人数 2 人以上が確定することです。
ただし、逆に言うと、アカデミーに投資した金と時間に対して、確定的なリターン (回収) は “毎週 2 人か 3 人報告を受けられる” ということだけなのです。
レベル 6 までの 15 週間で発掘できる若手は 15~29 人です。
この間に発掘できる有望な若手 (POT 4.5 以上) は 1 人いるかいないかでしょう。

以上の理由から、設立間もないクラブはユースアカデミー戦略を採用すべきでないと考えます。
投資はギャンブルではありません。
投下した資金に対して、どれだけの費用対効果があるのかを見極めなければなりません (ただしアカデミー・レベル 6 程度でしたら、他の戦略と同時並行も可能です。可能ですが最優先とすべきではありません)。

トレーニング戦略

結論から言うと、私のクラブでは基本戦略として丘型の戦略を採用しておりますが、このトレーニング戦略も同時並行しております。
理由としては、ユースから採用した POT 3.5~4.0 の選手を成長限界近くまで仕上げるにはグラウンドレベル 8 程度は必要だろうという考えからです。
また、この戦略を進めるうえで B チームの設立は必須です。

この POT 3.5~4.0 のユース選手、設立後間もないクラブにとってはまぁまぁいいんですが、資金力豊富なクラブにとっては何の価値もありません。
よって移籍市場に出してもほとんど買い手がつきません。

しかし、この POT 3.5~4.0 の選手が成長して REC 3.0~3.5 となれば話は別です。
この講座では 3 年目 J3 でプレーオフ進出圏内を目標とするとしております。
それよりはもうちょっと先の話になりますが、J2 昇格を早期に成し遂げるためには、自ユースから育成した REC 3.5 の選手が鍵になると考えております。

J2 のクラブはスターティングメンバ―の平均 REC は 3.5 以上 (4 近い) あります。当然そのうち 6 人以上は日本人選手でなければならないわけですが、日本人 REC 3.5 以上の選手をすべて移籍市場で調達するとなると数億の資金が必要になってしまいます。
設立間もないクラブがこの資金を調達するのは至難の業です。
つまり自ユースからの育成が鍵となります。
また、POT 3.5 のユースは売れませんが、REC 3.0 の経験豊富なベテラン選手ならば必要としているクラブはあります。
詳しくは【クラブ戦略編その 3】で述べますが、3 年目までの丘型の戦略で鍵となるのが、それらの選手だからです。

あるいは、これも 3 年目よりちょっと後の話になりますが、資金の捻出方法として選手転売による差益というものがあります。
具体的には、もうちょっと成長すると REC 3.5 になりそうな REC 3.0 の選手を獲得し、3.5 になったところで売却するというものです。
この手法を採用する際にも、高レベルのトレーニング・グラウンドは必要です。

ユースアカデミー戦略では、費用対効果から優先すべきでないと書きました。
掛けた資金に対して、効果が不透明で時間がかかりすぎるからだと。
トレーニング・グラウンド戦略はその逆の考え方です。
費用対効果の “金” と “時間” という物差しを逆にするのです。
時間をかけることによって金を買うのです。

http://trophymanager.com/forum/jp/general/211462/18/#443

この記事は CHU-CHI (3415957) の監督によって書かれ、N-Kobayashi が編集しました。
This article was written by the manager of CHU-CHI (3415957), and edited by N-Kobayashi.

この記事はサッカーゲーム「Trophy Manager トロフィーマネージャー」についての記事です。

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