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日本代表、ワールドカップ予選初戦を引き分ける

      2015/05/30

日本代表ワールドカップ予選初戦の UAE 戦で勝ち点 3 を確保できず

いよいよ TM におけるワールドカップ予選が始まった。

5 月 26 日、予選最初の試合となる UAE アラブ首長国連邦とのアウェーゲームを日本代表は 1-1 の引き分けで終え、勝ち点 1 を得るにとどまった。

プレビュー: UAE – 日本

日本: フォーメーション 4-4-2 (4-1-1-2-2)

日本はサイド攻撃を狙って両サイドの選手を高めに配置、その分ある程度ポゼッションを犠牲にすることを前提とした 4-4-2 (4-1-1-2-2) のフォーメーションを採用した。

相手が左サイドに UAE のクリスティアーノ・ロナウドの異名を持つ Faisal Al Haj という強力なウインガーを置くのに対し、右サイドの Jinan Al Eissa、右側のセンターハーフ Gadi Al Khathran が穴となっているため、日本は左サイドからの攻撃に期待がかかった。

Faisal  C.Ronaldo  Al Haj   Trophy Manager

Jinan Al Eissa   Trophy Manager

Gadi Al Khathran   Trophy Manager

このため、Noboru Hiranoコスタリカ戦より一つ前のポジションに動かしている。

Noboru  長友 Nagatomo  Hirano   Trophy Manager

UAE のディフェンス陣は強力だったが、グループリーグを勝ち抜くためにはこの試合では勝ち点 3 を得るだけでなく、得失点も稼いでおくことを考える必要があり、Mr.Tomato 監督は非常に攻撃的にプレーするよう指示を出した。

4-4-2 (4-1-1-2-2)

 F
H. Igawa
 F
K. Omori
 
OML
N. Hirano
   OMR
T. Morishige
  MC
K. Hirasi
  
  DMC
S. Hirabayashi
  
DL
Y. Kuga
DC
N. Tsukawaki
 DC
Y. Ichikawa
DR
K. Okada
  GK
K. Kuramochi
  

UAE: フォーメーション 4-5-1 (4-3-2-1)

一方、ホームの UAE アラブ首長国連邦は 4-5-1 (4-3-2-1) と中盤の密度を高め、ボールを保持する意図を見せた。

4-5-1 (4-3-2-1)

  F  
OML OMC  
 MC MCMR
     
DLDC DCDR
  GK  

マッチレビュー: UAE 1-1 日本

予選最初の試合ではあったが、ワールドカップ出場を考えるならば、どちらにとっても勝ち点 3 が欲しい試合だった。

ランキング的には UAE の方が上ではあるものの、戦力的にはややアウェーの日本の方が有利であり、試合は好ゲームが期待された。

圧倒的に押し込まれる日本

しかし試合展開は予想とはまったく異なるものとなった。

試合を通して日本は一方的に攻めこまれ、ゴール前に釘付けにされた。

UAE のポゼッションが 68% だったのに対し、日本はわずか 32% と三分の一を下回った。

相手がスルーパスによって多くのチャンスをり、日本はぎりぎりでの守備となった。

シュート 11 本を止めたキーパー Kunitaro Kuramochi は、この試合で批判を免れる数少ない選手である。

Kunitaro Kuramochi   Trophy Manager

機能しなかったサイド攻撃

日本の守備面での問題は中盤でボールが奪取できないことだったが、一方攻撃面でも当初の戦術が機能していなかった。

監督がサイド攻撃を指示していたのに対し、両サイドの HiranoTsumemasa Morishige にまったくと言っていいほどパスが出なかったのである。

Tsumemasa  内田 Uchida  Morishige   Trophy Manager

2 人は無駄にサイドを上下し、何ら効果的な働きをしなかった。

監督と選手の間で、また選手同士の間で、戦術に関して十分な意思疎通がとれていなかったように見える。

予想外の先制点

しかしそれでも先制ゴールを決めたのは日本の方だった。

後半開始直後の 46 分、Shozo Hirabayashi がドリブルでボールを持ち上がり、短くパスを出すとこれを受けた Hiroshige Igawa がボールをゴールに突き刺した。

Shozo Hirabayashi   Trophy Manager

Hiroshige Igawa   Trophy Manager

これまで途中出場が多かった Igawa にとって、代表の公式戦でのゴールは 20 試合目となるこの試合でようやく 2 点目。

終盤の失点で引き分ける

先制点後も UAE の攻撃を日本が辛うじて防ぐという流れは変わらなかった。

80 分、日本は 3 人の選手を若手の Hidekazu TanakaTakechi NishikawaYoshiaki Sugai と交代、既に 3 人とも親善試合でのプレー経験はあるものの、これが代表での公式戦デビューとなった。

Hidekazu Tanaka   Trophy Manager

Takechi Nishikawa   Trophy Manager

Yoshiaki  吉田 Yoshida  Sugai   Trophy Manager

日本はこうして 1 点リードのまま試合終了のホイッスルを待つ状況となったが、トップ下の Mustapha Al-Harthi の負傷によって交代出場で代表デビューした Adeeb Sultan がアディショナルタイムに入って Yardan Al Dana のスルーパスからついに同点弾を決め、試合は 1-1 の引き分けに終わっている。

Mustapha Al Harthi   Trophy Manager

Adeeb Sultan   Trophy Manager

Yardan Al Dana   Trophy Manager

この結果は両チームにとって満足できるものではなかっただろう。

ホームの UAE からすれば、これだけ一方的な試合で 1 得点しか出来なかったのは納得がいかないだろうし、アウェーの日本にとってはアディショナルタイムに入るまでリードしていただけに、勝ち点 2 を失った気分だろう。

Match   United Arab Emirates vs. Japan   TrophyManager.com

Big City OKAYAMA からのコメント

ワールドカップ予選が始まった。

相手は格上 UAE (FITA ランクは 64 位)

アウェー戦となる今回、現地で魂を送りたかったが残念ながら仕事の都合でイギリスのパブにてTV観戦となった。

・・・・・・

圧倒的なボール支配から前線に供給されるスルーパスに日本選手は置き去りにされ、神がかり的な好セーブを見せる GK Kunitaro Kuramochi が居なければどんなひどい試合になっていただろう。

この空気の中でも経験豊富で最も冷静だった Shozo Hirabayashi のパスから Hiroshige Igawa 選手の先制点が生まれる。
パブのサッカー好き達は俺にあまり冷えてない黒ビールと祝福の言葉をプレゼントしてくれた。

即座に UAE はより攻撃的な指示を出す。

後半も押されっぱなしの感は否めないが残り 10 分。
なんとか持ちこたえてくれ!

ここで大胆な 3 枚替えの指示・・

(親善試合のキリン・チャレンジカップでは無い)

第 4 審判が「+4」のボードを用意していた時だった。

Yardan Al Dana から Adeeb Sultan へのスルーパス。

値千金の同点弾を叩き込んだのはエースシャドウの負傷で投入された二十歳の青年だった (ちなみに彼は B チーム所属で 2 部でプレー、RatingR2 が 80 台の選手)。

パブの客は日本の得点シーンよりも盛り上がっていた。

ほぼ手中にした勝ち点 3 は試合終了のホイッスルの直前に Tomato 監督の手からこぼれ落ちた。

・・・・

ロンドンのパブで青い服を着て飲んでいたポルトガル生まれのモウリーニョさんは
「UAE のポゼッションは 99% になっていたかもしれないね。
だが、それはまったく問題ではない。
戦術的な試合をしていれば、スタッツは気にならないんだ。
大事なのは勝ち点だよ」
そう言った。

ただのチェルシーファンではなさそうだ・・反論できない。

Big City OKAYAMA (3261871) のコメント

http://trophymanager.com/forum/jp/general/221017/13/#320

Mr.Tomato 監督へのインタビュー

――残り 4 分で勝ち点 3 を逃しました。

「負けに等しい引き分けだと思っています。
悪いなりに守れていただけに残念です」

――先制したものの、終始押し込まれる展開でした。

「思ったように試合をコントロールできませんでした。
ポゼッションを重視しないとはいえ相手にボールを持たせすぎましたし、その後の攻撃もうまく減らせませんでした。
アウェーで戦う難しさかもしれません」

――そんな中、Kunitaro Kuramochi の奮闘が光りました。

「親善試合ではまずいプレーもありましたが、ここぞという場面では最も頼りになります。
厳しい試合が続くので、今後も彼のファインセーブを期待することになるでしょう」

――リードが 1 点の状況で一度に 3 人の交代はリスクが高かったのでは?

「代表で得られる経験は貴重です。
未来の日本代表のため、若い選手をできるだけプレーさせるつもりでした。
もちろん、現時点で十分な能力がある選手を選んでいます」

――次の相手は試合のなかった香港です。

「どのメンバーで来るかはっきりしませんが、強敵であることは確かです。
勝ち点 3 を与えないことを目標にして戦います」

http://trophymanager.com/forum/jp/general/221017/13/#321

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