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クラブ財政の健全化 その 2

      2014/06/16

FC Sagami

Trophy Manager における事実上の破産

Trophy Manager には破産はありません。

つまり、どんなに赤字になってもゲームオーバーということはないわけです。

それでは財政状況が悪化するとどうなるのでしょうか?

この記事は

クラブ財政の健全化 その 1

の続きです。

選手を増やせない

赤字状態では、選手の購入、ユース選手の採用、設備投資など、費用がかかる行動を起こすことができなくなります (既に存在する設備や選手の維持費、賃金は財政更新で自動的に引かれます)。

設備の拡張ができないことはあまり問題ではありません。

設備のダウングレード (レベルを下げること) には費用がかかりません。

しかし、選手の獲得ができないことは大きな問題です。

まず最初に直面する問題として、単純に補強が出来ないので、試合に勝てずファンが減少します。

またスポンサー目標の達成も難しくなり (それはスポンサー収入の減少とイコールです)、降格の可能性の高くなります (下のディビジョンになるとファンの上限も低くなります)。

より長期的に見ると、新しい選手の加入がないわけですから、シーズンごとにチームが高齢化し、選手が引退するに連れてクラブが弱体化します。

チーム最低人数 20 人の罠

つまり、赤字が引き返せないところまで来ると、選手を移籍市場で購入することもユース選手を採用することもできなくなり、最終的には選手の高齢化とともに、数シーズンをかけて自滅を待つしかなくなります。

手っ取り早い財政改善の方法は、言うまでもなく選手を売ることです。
これで財政が黒字になるようであれば問題はそれほど深刻ではありません。

しかし、Trophy Manager には現在「チームには最低 20 人の選手 (そのうち最低 2 人はゴールキーパー) がいなければならない」というルールが存在します。

つまり、チームの選手が 20 人になった時点で、選手を売ることができなくなります

この段階でまだ財政がマイナスだった場合、選手を獲得できず、財政を改善するために売ることも出来ないという完全に身動きの取れない状態となります。
事実上の破産、「詰み」です。

あとは選手が高齢と引退によってクラブが衰退するのを見守るだけです (引退などでチームが 20 人に満たなくなった場合、30 代の「役立たずな」選手が自動的に補充されます)。

私の場合、ブラジルのクラブがこれに近いレベルにまで来ています。

まだ何人か選手を売る余地がありますが、多分売れる選手を売っても黒字化しません (設備をすべてダウングレードすればまだ改善の余地はあります)。

自己責任論から救済へ

ゲーム内のフォーラムでは、この事実上の破産に関して、財政を管理できないユーザーに責任があるという自己責任論が強かったのですが、数シーズン前、Trophy Manager は赤字でもユース選手を採用できるように改善しました。

これによって、財政がマイナスのクラブでもポテンシャルの高い選手を採用できれば黒字化の可能性が出来たことになります。

また、赤字を無視して選手を採用、育成という戦略もないわけではありません。

ただし、このルールには一つ条件があります。

財政がマイナスの時にユース選手を採用するには、クラブの選手の数が 30 人以下である必要がある、ということです。

ここにはちょっと厄介な問題があり、現在ブラジルのクラブをそれに対処させようとしているところです。

続きます。

この記事はサッカーゲーム「Trophy Manager トロフィーマネージャー」についての記事です。

トロフィーマネージャーってどんなサッカーゲーム?

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